ホーム » 学部・大学院 » 共通の学び » BAIKAセミナー・基礎演習等
大学・短大での「学び」は、これまでの高校までの学習とは大きく異なる環境で行われます。大学の「BAIKAセミナー」や短期大学部の「アドバイザークラスでは、その環境の変化にできるだけ早く順応できるように配慮した授業内容となっています。
BAIKAセミナー(女子大学の場合)
スタディ・ライフ・バランスの充実をめざす
「BAIKAセミナー」は、女子大学に入学した皆さんが勉強面(スタディ)、生活面(ライフ)において充実した学生生活を送り、社会人になることを意識して学ぶための基礎的な講座です。高校時代とは違って、大学では自ら積極的に学ぶ姿勢=自主性が大切。それを支えるために、一人で悩みを抱えず教員やクラスメートとコミュニケーションを取る力を養います。また、社会人としての基礎力を養うために、将来の進路を視野に入れながら、自らの能力開発をめざします。
大学生活を有意義にするためにも積極的に参加し、「自信」と「やる気」を自分のものにしてください。
大学生活をスタートさせるにあたって
学びの環境、学生生活の過ごし方について学びます。
これからの4年間過ごす場となる「梅花」と、自分の学びの環境を知ることからセミナーは始まります。大学の専門的な学びに必要な施設や設備の使い方についての基礎知識も身につけ、快適な大学生活を始めましょう。

将来に向かってキャリア形成を
2年後、3年後の自分の姿を見つめることから、自分の将来像を明確にします。
将来が見えると、大学生活の過ごし方が決まってきます。「入学した学科の専門の学びが、どのような職業につながるのかをクラスメートとともに学びます。その際には、キャリアセンターのスタッフもティーチングアシスタントとして、授業に参加します。

アドバイザークラス(短期大学部の場合)
アドバイザークラスのポイント
1.学びの環境、学生生活の過ごし方について学びます。
2年間付き合う友達、教員と早くからコミュニケーションが取れるように、短期大学部ではアドバイザークラスというものが機能しています。学科の必修科目である授業の中から、このアドバイザークラスを選びますので、なかなかはじめは訪ねていくことができない部署や研究室まで足を運ぶ必要はありません。一週間に一度は必ずあるその授業に出席さえすれば、アドバイザーの先生に会うことができます。授業の前後の時間を利用して、学校生活を送る上で疑問に思うことを質問します。また、別のまとまった時間を約束して、困ったことを相談します。
2.学校生活で大切なキャリア、図書館と情報リテラシーを各部門の職員から学びます。
入学後は、学校に慣れること、今なにをすることが大事かを知ることが大切です。2年間という短い期間がうかうかと過ぎてしまうことがないよう、必要なサポートも、このクラス単位でおこないます。たとえば、レポートをまとめる時などに使用する図書館の効果的な利用方法について、図書館司書から学びます。今の時代に的確に対応するための情報教育リテラシーについて、情報メディア職員から話を聞きます。また、すぐ迫ってくる就職活動に備えて、早くからキャリア意識を持つことは重要です。そのために、いつ、どんな準備を進めてゆくべきか、卒業生の就職活動の実態なども含めて、キャリア支援部職員から学びます。


