梅花の前身である梅花女学校設立にかかわった人びとの「愛なる女学校にしたい」という切なる願い。この思いを受け継ぎ、「愛なる精神」を実践できる学びの場として新設されたのが『看護学部』です。
人には「愛されたい」「自己成長したい」「慈しみたい」という3つの欲求があります。この「慈しみ」の気持ちで人をケアできる「愛なる人」を育てることが、建学の精神に基づく梅花の使命です。これからの看護師には、さまざまな方面での活躍が期待されると同時に、今まで以上に質の向上が求められています。梅花では、看護の基礎となる教養の修得に時間を割き、資質の高い看護師を養成します。
コンテンツ紹介
学部長挨拶

梅花女子大学に2010年4月看護学部看護学科が新設され、看護を人間から学び、心からケアする「愛なる人」の育成を開始いたしました。
大阪府下においては、キリスト教の人間観と世界観に基づいた看護系4年制大学の誕生は初めてのことでもあり、大きな期待が寄せられています。
本学の母体である梅花学園はキリスト教の愛の精神を基盤に、民主的で自由な社会を形成する一員としての女子高等教育を開始して133年の歴史と伝統を誇る教育を実践しています。この建学の精神の具現化は、看護学部看護学科がめざしている人文科学・社会科学・自然科学の諸科学を統合したヒューマンサイエンス(人間科学)の視点で看護を展開できる人材そのものと言え、現代社会において最も希求されている人材育成につながると自負しています。
「愛」と「ヒューマンサイエンス」、「看護」をキーワードとして、人々の健康と幸福に貢献できる看護専門職者を育成いたします。



