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長楽館

 この建物は明治時代、煙草王と称された実業家村井吉兵衛の別荘として、円山公園に建てられました。現在は食事の他に宿泊もできます。
 この長楽館の建っている円山公園の傍には八坂神社があり、毎日お参りする人や観光客が絶えません。当然傍にある円山公園にも訪れる人が多いですが、この長楽館は予想以上に空いています。この長楽館は一見すると周りの和の雰囲気と調和しているように見えますが、実際、この館を前にすると逸脱しているのが分かります。何故なら威厳のある門が立ちはだかり、私たち観光客を拒んでいるイメージがあるからです。それ故観光客が入りずらいのです。しかし、門を超え、玄関に立つと感じの良いホテルマンが中へと案内してくれます。

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聖アグネス教会

 このチャペル(教会)は平安女学院中学・高等学校の敷地内に建設されています。また、このチャペルでは毎週日曜日に礼拝が行われています。そして、結婚式も挙げる事が出来ます。平安女学院はプロテスタント派の英国国教会に属している為に、
 //このチャペルに入るとまず目に飛び込んでくるのは
木の温もりが感じられる内部は神聖な雰囲気があり、ここは本当に日本なのかと思わせます。また、古いパイプオルガンやステンドグラス、祭壇があり、荘厳な雰囲気です。
祭壇・
歴史のある椅子には日焼けや、数々の傷が見え隠れしています。また、赤い座布団が敷かれ

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明治館

こちらの設計は、最初に紹介すると言っていた二人では無いのですが、せっかくなので紹介します。
この洋館を設計したのは名誉ある「英国王立建築家協会正会員」で神戸異人館の旧ハッサム邸を建てたことでも有名なアレクサンダー・N・ハンセル氏です。建築様式は当時の英国で大流行した『アン王女スタイル』と言われる物で、現在日本で残っているのはこの明治館だけだそうです。
実はこの洋館は数年前に改装されている為に、当時の姿を見る事ができません。改装前は底が抜け落ちそうで、幽霊が出ると噂もあったようです。その当時の明治館に入った事がありますが、これはとてもじゃないけど安全とは言えませんでした。しかし、木の床、暖炉、部屋の作り、階段は見事な物でした。改装された現在、似せてはいますがやはり私には違和感があります。しかし、明治館の壮大さ、歴史共に変わりはありません。

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昭和館

平安女学院の正門に当たるのがこの昭和館です。派手な装飾はありませんが華やかな印象を受けます。現在は平安女学院中学高等学校の中学校舎として日々使用されています。ここは外からだと分かりずらいですが地下・1~3階まであり、地下と3階は物置、文化系のクラブ2つの部室、となっています。昭和館は殆ど改装されていないので当時の面影が見る事が出来ます。地下は物置とは言っても、中は迷路のようになっており、中庭と看守さんの部屋などに繋がっています。3階も物置になっているのですが、こちらは地下と違って、ちゃんとした部屋に成っています。3階には部屋が3つあり、1つは筝曲部部室、1つは荷物起き&
実はここの正門のカギはかなり古い鍵になっており、歴史を感じます。

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東華菜館

 京都四条大橋を歩いた事がある人は見た事があるでしょう。スパニッシュ様式風の建物に反して、名前が中華風である為、眼につきます。それもその筈。この建物は北京料理の店なのです。この建物にはエレベーターが付いて居ますが、この時代には珍しく、エレベーターのドアが手動で開閉され、係の人が案内してくれます。実はこのエレベーターは日本最古のものだそうです。
ただし、東華菜館は高級料理店なので、コース料理は高めになっています。金銭的に余裕がある方は如何でしょうか?

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大丸ヴィラ

 京都市営地下鉄烏丸線の丸太町駅を1-4番出口を出て、左側にあるのがこの大丸ヴィラです。高い塀に守られていますが、見上げると驚愕するような光景に出合えます。鬱蒼とした外見とは裏腹に、木々の影から見える建物はとても立派で荘厳な雰囲気です。『大丸』という名前で分かると思いますが、この洋館は大丸社長であった下村氏の住宅だったそうです。こちらの洋館は非公開なのが残念ですが、一目見るだけでもすごい迫力があります。対向車線の歩道に渡ると全体像が分かります。実は、この屋敷の対向にはかの有名な京都御所があります。

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まとめ

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なぜここに建てたのか?

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3回のTV会議を終えて  Summary

3回にわたって「本」についてTV会議を進めてきました。
「本」という漠然とした質問からはじめましたので、私は単純に「小説」を思い浮かべたのですが、留学生のみなさんは「勉強用のテキスト」だったのに驚きました。2回目の会議で読む場所の質問があった時も、留学生の皆さんは「図書館で読む」と答えてましたね。勉強するための本を意識していることが確かめられたように思えました。家で読むという答えには娯楽性が強く、私の「小説」はここに当てはまりそうです。私たちのイメージが、次第に具体化されていくのを実感しました。3回目の会議では、本を選ぶポイントとして、表紙の美しさに意見が集中すると、皆さんの思い浮かべる「本」は小説や漫画に限定されたように思います。つまり、「本」という言葉から、はじめに思い浮かべた内容は異なりましたが、会議を重ねる中で、読む場所や内容が特定されてくると、私たちが思い描いた「本」は、国に関係なく同じであることを確かめられたように思います。

「本」を使って図書館で勉強する。
家でゆっくり「小説」や「漫画」を楽しむ。
時にはバスや電車の中でiPodや携帯を使って小説や漫画を楽しむ。

「本」の形はいろいろですが、私たちの身近な存在であることに変わりはなさそうです(樽井)。